メリークリスマス！（投稿日は年越ししちゃってますが）、昨年は念願のクリスマス会を行いました。
まだ感染症が完全に収束していない中でしたので、外部に頼らずそれでも工夫を凝らし、職員一丸となって開催しました。
ハンドベルでの演奏
介護職員、施設職員さんたちが毎日、隙間時間に練習してました。
日に日に上手になっていくのを、私は聴いていましたよ。
ハンドベルでの「きよしこの夜」「ジングルベル」の演奏です。写真は暗くてよく見えないかな？両手にハンドベルを持ってるんですよ♪
介護職員によるマジックショー
これわかりますか？首がくるくる３６０°回っているところを見せるショーです。
これ以外に難しいんですよ。
「実はわたし、妖精なんです」と自称妖精さん。
あら不思議・・・手を開いても定規が落ちません！！」
妖精さんは手品を・・・・いえ、妖精だからこんなこと出来ちゃうんですって。たねも仕掛けもございません。
あと、こんなことまで！
小さな妖精さんが巨人を浮かせます！（巨人って言ってごめん・・・）
で、浮いたん？浮いたんです！みんなびっくり
して、写真撮ることも忘れちゃってるじゃん。
ビンゴ大会！
利用者さん全員参加でビンゴ大会です。もちろん景品も全員に用意してありますよ。
クリスマスケーキとチキン
スタッフの手作りクリスマスケーキと、お隣のファミマのチキンでクリスマスパーティーです。
シャンパン、もといシャンメリーもあるよ。
最後は、一人一人記念撮影をしてお部屋に戻られました。
今回はスタッフとご入居者様だけの参加でしたが、感染症の流行が収束していったら
ご家族様もご招待したいです。またハンドベルの曲もランクアップさせお披露目したいと思います。
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